トレード利益目標 相場師朗 株塾 まとめ パート2

 

一生モノの株のトリセツ

一生モノの株のトリセツ

 

パート1は下からどうぞ

 

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相場の想定は2パターン以上考える

相場の想定は2パターン以上考えるとは
例えば、自分が上目線の場合どういうふうに上がるかを考える。または、上目線だとしても、こういうふうに相場が行ったら下がるなという感じで逆の動きも考えておく。そうすれば相場が自分の考えと反対に行っても早めに対処できる。

 

<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 8月1日 日足 想定>

相場の想定を考える

  1. このまま前の高値まで上がってしまうパターン
  2. 上に長期のラインがあるので2~3日今の水準で揉んで、300日線ぐらいまで下がり、Wを作って上昇パターン
  3. 今日上髭陰線で終わり、そのまま下がるパターン
  4. 一度上を目指すが、トライ届かずで下落パターン

私の考えでは移動平均線を見ると1のパターンだと思っていますが、2・3・4も想定しながらやらなければなりません。もし仮に1のパターンと同じように上がってきたとしても、4の形になる可能性があるので、長い上髭陰線・駒陰線等下落の可能性があるローソクが出たらかなり注意しないといけません。相場師朗先生はこの場合ヘッジをかけなさいと言っています。

 ただ注意しないといけないのが、季節要因です。この上昇は3月から続いています。ということは3月から数えると今月で6ヶ月目になります。6ヶ月目というのは一つの相場が終わりということですから、大きく下がる可能性もあります。

前に紹介した本

 

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4月は17年連続で日本株を買い越しています。4月にこれほどの買い越しが続くのは不思議な感じがしますが、強いアノマリーといえます。4月買い越しの理由をあえて考えると、1~3月は海外株が強いことが多く、出遅れの日本株への関心が高まる、4月の業績発表は慎重に発表されるため、業績上方修正期待が出ることなどが挙げられます。  一方、8月は2017年まで過去8年連続で売り越しています9月も2016年までの過去10年のうち7回売り越しでした。7月のサマーラリーが終わった後の8~9月は海外でも株価パフォーマンスが悪い季節ですので、海外株安を背景に、外国人投資家が日本株を売るのは理解できます。1987年にブラックマンデーがあったのも10月でした。  個人投資家としては、外国人投資家の日本株売買の季節性を活用して、8~9月に買って4月に売る戦略などが考えられます」(『日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える』(菊地正俊 著)より) 

 最近のアノマリーでは8年連続で日本株は売り越し、9月も売り越しです。最近はお盆明けに相場が動くことが多いいので、上の4のパターンには注意しないといけません。

上位足で考えてみる

月足

<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 月足 2018年8月>

週足

<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 週足 2018年8月第1週>

月足・週足を見ればわかりますが、かなり上に行きそうな相場になっているのがわかると思います。特に月足ですが、今月陽線で終われば長期的に上昇の可能性があります。週足も60週線が横ばいから上向きになってきているし、すべての線が上向きなので上にあげる可能性が高くなってきています。

注意しないといけないのが、週足レベルで*1おパンティ相場になっていることです。ひと相場が終わり迷いの時期なので急激な上下動に注意しないといけない時期です。


まとめると、8月は上目線ながらも少しでも相場が変わりそうなら早めの利食い。素早くショートに入れるようにします。

 

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*1:ポールジモン先生が考えた相場の形。最近は与沢翼さんがTwitterで使って話題になっています