ローソク足チャートの読み方 基本編

 

前回のブログをまだの方は最初にそちらをお読みください。

 

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今回もチャートの基本編を紹介していこうと思います。

 ローソク足 基本編

 

 

<img src="小陽線基本"alt=小陽線キホン型 ローソク足チャート>

①実体と上髭を合わせた長さよりも下ひげが長い形

これはまだ上昇が続く可能性が高い形です。
理由は、下ひげが長いことにあります。
下ひげが長いということは、最初は売り圧力があったということです。
しかし、買い勢力に負けてしまったことを意味します。

よって、これからはまだ上昇していくと考えられます。

②上髭・下ヒゲが長く実体が短い形。

これは相場が悩んでいる形です。

理由は、上髭と下ヒゲが同じくらいの長さということは、売りと買い圧力が一緒ぐらいということです。

なので、上昇相場・下降相場でこの形が出たらそろそろ相場が転換するかもなと考えなくてはいけません。ただ、逆に相場が同じ方向に加速する可能性もあります。

③実体と下ヒゲを合わせた長さよりも上髭が長い形。

これはそろそろ調整局面または下落相場に入る前によくある形です。

簡単に言うと①の逆ですね。
上髭が長いということは、売り圧力が買い圧力に勝ったということです。

なので、私もこの形を見たら、ポジションを軽くします。

④下ヒゲが極端に長い形

安値圏でこの形が出ると、反発期待になります。
理由は、最初はここはまだ底時じゃないと思った売り圧力が勝っていましたが、次第にここは底だと思ったロング勢力が買ったり売り勢力が利食い始めたことから、買い圧力が勝った形になります。

注意点が一つあります!

高値圏でこの形が出た時は、反落する可能性があります。
首吊り線と言って下がる前の合図になる場合があります。
長い下ヒゲが出ているし、普通に考えればここでは買いでいいと思います。
ただ、ここで次のローソク足が陰線だった場合、「あれ?思ったより上がらないな」と思った買いの大口が利食い始めます。そうなると売りが売りを呼び、さらに下がることになるので反落します。

小陰線基本型

<img src="小陰線基本"alt=小陰線 基本形 ロウソク足 チャート>

①下ヒゲが実体と上髭を合わせたものよりも長い
上の画像は少しヒゲが短く失敗しました。
本当はもっとひげは長いです。
これは下落一服をしまします。安値圏で反発する可能性が高いです。

理由は、下ヒゲが長いということは、買い勢力・利食い圧力が多いいということです。
なので、このローソク足が出た後は上がる可能性が高いです。

②陰の駒
上髭・下ヒゲ共に長く実体が短い形になります。
上髭・下ヒゲが共に長いということは、相場が悩み始めたということです。
なので相場が転換する可能性があります。
また逆に、相場が同じ方向に加速する可能性もあります。

③上髭が下ヒゲと実体を合わせた長さよりも長い形

下落継続の合図です。
理由は、利食い・買い圧力が優勢に一回なりましたが、思ったよりも上げてこないので、ロングの利食い・ショートの増加でこのような形になります。

④下ヒゲが極端に長く上髭がない形

安値圏で出たら反発の可能性が高まります。
高値圏で出たら反落の可能性が高まります。

 

この記事は、この本を参考にしています。

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