移動平均線見かた 基本まとめパート1

移動平均線の見かた 其の1

 

移動平均線の見かた其の1は、『向き』!!

移動平均線の向きは一番重要だと思います。

私が、自分の考えたトレード通りにいかない時は、この向きについてあまり考えていない時が多いいです。

そして、考える時は長い時間足と短い時間足について考えることが重要です。

<img src="豪ドル円 チャート"alt=豪ドル円 chart 11月12日 移動平均線向き説明>

左が日足・右が30分足になります。

左の日足チャートを見てください。3日線(ピンク)以外すべて上向きです。
なので、相場が強いのが分かりやすいと思います。
3日線が下向きなのは、短期的に下がることが考えられます。
しかしながら、長期足20(緑)・60(青)・100(紫)日線は上を向いていますので、この今の下落は一時的に下がっている可能性が高い(調整下落)と考えます。

この考えのまま右の30分足を見ます。
もし、30分足しか見ていない場合83円からズルズル下がってきて、どうしてもまだまだ下がる可能性を考えてしまいます。なので、最安値でショートを持ってみたり、利食いができずに結局マイナスで終わるなんてことになりかねません。

なので、必ず最初に大きい時間足で考えてください。
大きい足から考えれば「今は上げの中の下げだな」と考えれるので、相場が多少変な動きをしても安心していられます。

相場が崩れるとき・回復するときは、必ず短い足から変化していきます。
この場合だと、3日線が下を向き→5日線→20日線が下を向くというような感じで向きに変化が起きます。

なので、今長期線が上を向いているということは、しばらくの間上を向いているということになります。
どういうことかというと、100日線というのは、100日間の終値の平均線なので、100日線が上を向くということは短期的に1~2円急落したところで何の影響もありません。つまり、今まで下だった100日線が上を向くのはかなり相場が強くなっている証拠なのです。これは300日線にも言えることです。

なので、今回の豪ドル円の場合は、1~2か月は上目線だなという考えになります。

移動平均線の見かた 其の2

其の二『順番』!!

<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 日足 11月12日 移動平均線の順番説明>

チャートはドル円です。
左が週足・右が日足です。

今ドル円の日足は理想的な順番をしています。

移動平均線の理想的順番は、上が最も短い移動平均線・下が最も長期移動平均線になることです。
私の場合、上から3・5・20・60・100・300日線になっていればかなり強い上昇相場と判断しています。強い下落相場の場合はその逆、上から300・100・60・20・5・3日線の順番になっていれば、かなり強い下落相場と考えます。

このことを分かりやすく相場師朗さんはパンパカパンと名付けました。

www.toushinokamo.com

 左のチャートを見てください。

左は週足ですが、60週線(青)が100週線(紫)を抜けていません。
この場合の考え方は、まだ週足では本格上昇ではないなと考えます。
なので、大事な節目・直近の高値を越えていくにはまだ力不足だろうと考えます。

もし、すべての線が上を向いていても順番がきちんとしていなければ、その上昇はまだ未熟で一時的なものだと考えます。

 

 

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