豪ドル円は微妙な局面! 中国の不穏な影。

FX ポータル

豪ドル円利食いました。

 先週金曜日に豪ドル円のショートを持ちました。

www.toushinokamo.com
81.58で利食いました。

もう少し下がる可能性もあったのですが、81.50を一時は下抜けるものの固く動い手いました。金曜日というのもあり早めに利食っときました。

日足・週足ももう一回上がりそうな感じもあります。

 

<img src="豪ドル円"alt=豪ドル円 チャート 11月25日 日足>

豪ドル円の日足です。
20日線(緑)がきれいに上を向いています。
この角度が横ばうのは、かなりな急落か、時間をかけて横ばっていくことしか考えられません。
なので、豪ドル円は上がるか、横ばうかのどちらかだと考えています。

一応20日線を下抜けて引けていますので、一時的に下がる可能性もあります。
しかし、移動平均線の100日線(紫)・フィボナッチの38.2%が下にあるので、簡単に、81円は下抜けないのではないかと考えています。

<img src="豪ドル円 週足"alt=豪ドル円 週足 チャート 11月25日>

週足を見ても同じように考えられます。
3週上げて、先週調整の下落が起きました。
下には5週線(赤)20週線(緑)の線があります。
5週線は、20週線を下から上につき上げています。
そして、20週線は横ばっています。
今週20週線の上で引けたら上を向いていく可能性があります。

そのため、豪ドル円は下がる可能性よりも、短期的に上がる可能性が高いのではないでしょうか!?とはいっても、上昇は60週線(青)の線がある83.50付近までと思います。あと、ここはレンジの上限であるためかなり強い抵抗が考えられます。

中国ファンダメンタルズ

 そして、普段あまり気にしないファンダメンタルズです。

www.bloomberg.co.jp

www.nikkei.com

今中国では豚コレアが深刻な被害を与えています。
そして、豚の餌となる大豆も今年は不作です。

となると、豚の値段は上がる可能性が高いです。

中国では豚肉をよく食べます。
1年間の消費量は平均約36キロと世界最大の消費国です。

そして、大豆もほとんどアメリカからの輸入に頼っています。

jp.reuters.com

大豆・豚が値上がりすれば、必ず中国国内で暴動が起きる可能性が高いです。
理由は、生活ができない人たちが出てきてしまうためです。

そうなると習近平国家主席の立場がヤバくなるので、それを食い止めたい中国は貿易戦争に降伏するのではないでしょうか??

豪ドル円は良い発言・悪い発言共に上下に急騰・急落する可能性が高いため、今週の29日から始まるG20での要人発言には注意したいです。

中国株価

<img src="中国株価"alt=中国株価 チャート>

中国株価はかなりヤバい状況だと思っています。

理由は、
国家隊が入ってきているのに、2600の壁があっさり割れました。
そして、いまだに国家隊が買い続けていると考えられますが、2600の壁を今週も下回って引けています。
今の中国の金欠具合を感じられます。

そして、今回の豚コレア問題。
かなり中国経済にダメージを与えることは必須です。

来年あたりに中国経済が吹っ飛ぶ可能性が高い気がします。

そうなると豪ドル円は短期的には上がるかもしれませんが、長期的に売り目線となります。

 

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