トレード利益目標 7月31日 相場師朗 株塾

トレード利益目標

今週も相場師朗の株塾がありました。

相場師朗の株塾 | ラジオNIKKEI

毎週思うのですが、その時に悩んでいることが毎回テーマになっているように感じます。

たまたまかもしれませんが・・・

今週は、
トレードの利益目標
がテーマです。

トレードの利益目標って結構難しいんですよね。
いったい何%取れればいいのかとかあまり本とかに載っていないし、結構独学だと分からない人が、多いいと思います。

また、利益目標立てても

  • 利益が乗り始め相場が勢いつくと、ついつい利益をもっと伸ばそう
  • ポジションを持つ前に無謀(2倍・3倍)を狙ったり

欲が出て最終的には今までちゃんと利益が出ていたのが、損切りされるとかないですか??私結構あるんですよね。

一度決めていた利益目標に到達しているが、ローソクが強いと利益を伸ばそうと考えているうちに儲けが半減・0になることが多いいです。

損切りよりも利食いがかなり難しく思います。

プロの利益目標は1回あたり何パーセント??

相場師朗先生がおっしゃるには、
普通の人で平均2%
プロの人で平均1.5%
1回での利益目標になります。

意外に少なくない?
と思いませんか??

私はハッキリ言って思いました。
ただ1回のトレードで1.5%をコツコツとっていくとどうなると思いますか??

10回取れば15%
20回取れば30%
も年間利益が取れます。
これが2銘柄なら60%3銘柄なら90%取れるということです。手じまうところが良ければ年間2倍3倍は取れるそうです。

なので、1回のトレードで2倍・3倍・10倍を取ろうとする人がいます。
それをやるよりはコツコツ利益を積み上げていく方が儲かるみたいです。

これをみんな、特に独学の人は知らない。
相場先生はこう例えていました。
自動車の免許を取るときは教習所に行きます。
何回か講習を受ける→仮免→路上教習→免許取得→家の周りとかで練習→首都高で走る
という段階を経るのですが、独学の人は3日講習を受け→首都高で走るという自殺行為をしていると言っていました。

まさにそうですね。投資で最も大事なのは資金管理です。これができない人は破産が待っています。知らなかって人は今日から肝に銘じておきましょう。

コツコツ利益をとる!

これが~一番大事♪♪♪

相場の想定は2パターン以上考える

相場の想定は2パターン以上考えるとは 例えば、自分が上目線の場合どういうふうに上がるかを考える。または、上目線だとしても、こういうふうに相場が行ったら下がるなという感じで逆の動きも考えておく。そうすれば相場が自分の考えと反対に行っても早めに対処できる。<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 8月1日 日足 想定> 相場の想定を考える

  1. このまま前の高値まで上がってしまうパターン
  2. 上に長期のラインがあるので2~3日今の水準で揉んで、300日線ぐらいまで下がり、Wを作って上昇パターン
  3. 今日上髭陰線で終わり、そのまま下がるパターン
  4. 一度上を目指すが、トライ届かずで下落パターン

私の考えでは移動平均線を見ると1のパターンだと思っていますが、2・3・4も想定しながらやらなければなりません。

もし仮に1のパターンと同じように上がってきたとしても、4の形になる可能性があるので、長い上髭陰線・駒陰線等下落の可能性があるローソクが出たらかなり注意しないといけません。相場師朗さんはこの場合ヘッジをかけなさいと言っています。

季節要因を考える

注意しないといけないのが、季節要因です。

この上昇は3月から続いています。ということは3月から数えると今月で6ヶ月目になります。6ヶ月目というのは一つの相場が終わりということですから、大きく下がる可能性もあります。 前に紹介した本 www.toushinokamo.com 

4月は17年連続で日本株を買い越しています。4月にこれほどの買い越しが続くのは不思議な感じがしますが、強いアノマリーといえます。4月買い越しの理由をあえて考えると、1~3月は海外株が強いことが多く、出遅れの日本株への関心が高まる、4月の業績発表は慎重に発表されるため、業績上方修正期待が出ることなどが挙げられます。  一方、8月は2017年まで過去8年連続で売り越しています9月も2016年までの過去10年のうち7回売り越しでした。7月のサマーラリーが終わった後の8~9月は海外でも株価パフォーマンスが悪い季節ですので、海外株安を背景に、外国人投資家が日本株を売るのは理解できます。1987年にブラックマンデーがあったのも10月でした。  個人投資家としては、外国人投資家の日本株売買の季節性を活用して、8~9月に買って4月に売る戦略などが考えられます」(『日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える』(菊地正俊 著)より)

最近のアノマリーでは8年連続で日本株は売り越し、9月も売り越しです。最近はお盆明けに相場が動くことが多いいので、上の4のパターンには注意しないといけません。

上位足で考えてみる

月足 ↓<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 月足 2018年8月> 週足 ↓<img src="ドル円 チャート"alt=ドル円 チャート 週足 2018年8月第1週> 月足・週足を見ればわかりますが、かなり上に行きそうな相場になっているのがわかると思います。特に月足ですが、今月陽線で終われば長期的に上昇の可能性があります。週足も60週線が横ばいから上向きになってきているし、すべての線が上向きなので上にあげる可能性が高くなってきています。 注意しないといけないのが、 週足レベルで*1おパンティ相場になっていることです。

ひと相場が終わり迷いの時期なので急激な上下動に注意しないといけない時期です。

まとめると、8月は上目線ながらも少しでも相場が変わりそうなら早めの利食い。素早くショートに入れるようにします。

*1:ポールジモン先生が考えた相場の形。最近は与沢翼さんがTwitterで使って話題になっています

相場師朗さんのことをもっと知りたい方は、こちらのブログを参照ください↓

www.toushinokamo.com

www.toushinokamo.com

 投資のカモ

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