最近話題の本!日経平均株価を動かすCISさんの本です。

日経平均を動かすってどんだけぇ~

日経平均を一人の力で動かすと書いてあったので、言い過ぎだろと思っていましたが、言い過ぎではなかったです。

日本の投資業界ではかなり有名な方みたいです。
私はBNFさんは知っていましたが、CISさんは知らなかったです。

法政大学工学部4年生だった2000年に300万円の元手で株式投資を始める[1][2]。トレードスタイルは、デイトレードスイングトレードと呼ばれる短期取引手法。一時は資産を104万円まで減らしたが、投資手法を長期から短期のトレードに変えたことをきっかけに資産を大きく伸ばした。電子掲示板で「挑発的な発言」を行うことで、日本のデイトレーダーに知られるようになる[3]

2005年にジェイコム株大量誤発注事件で、ジェイコム株をストップ安で3300株購入し10分後に売却、約6億円の利益を得る[2]

2013年には約1兆7000億円の日本株を売買をしており、これはこの年の東京証券取引所での個人投資家による株式取引の0.5%に相当する[4]

引用:cis (投資家) – Wikipedia

 題名でパケ買い

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学という題名だったこととAmazonのレビューが良かったので、パケ買いしました。

もう投資の本は相場師朗さんのみ買おうと決めていましたが、ついつい買ってしまった。

しかし、結果は、大正解でした。

投資の手法として、私は逆張りをすることが多いですが、CISさんは順張りです。
なので、そうかな??と思うことも確かにありましたが、勉強になることが多かったです。

投資の手法とかの本ではありませんが、考え方等が勉強になります。
考え方はジモン先生と同じようなことを言っています。

損切りの大切さ。

やはり儲かっているトレーダーは、同じことを言いますね。

「株でいちばん大切なのは迅速な損切り。  失敗から逃げてはダメで、失敗は当然としていかに最小にとどめるか。」(『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 (角川書店単行本)』(cis 著)より)

「株の初心者はこの損切りができずにつまずきやすい。  利確は早いのに、損切りはなかなかできず、買ったときの値段まで戻るのを待ちたくなってしまう。その株で損した事実を直視したくないからだと思う。  こうした塩漬けは典型的な負けパターン。 「損したくない、損を認めたくない」という人間的な感情が、相場では敗北につながる。  すばやい損切りは、ものすごく重要。これはテクニックというより心構えに近い。」(『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学(角川書店単行本)』(cis 著)より)

私もトレードが不調な時は、気づくと利確がかなり早く・損切りは遅くなりがちなんですよね。これが去年一年間の反省です。

皆さんも分かっていると思うんですよ。(頭では)

だけどいざ、損失が膨らんだら損切りがなかなかできない人って多いいと思います。

そういう人はどういう人かというと

「そのなかでもとくに大きく負けるのは、自己能力と自己認識が乖離している人。つまり、自分を突き放してシビアに見られない人。  わかりやすくいえば、自分の状態を直視できない人が大きく負ける。」(一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 (角川書店単行本)』(cis 著)より)

いわゆる現実逃避ってやつですね。
分かるかもしれない。
良くトレードでポジションを持っていない時は冷静に判断してこうなったら上がる、こうなったら下がるという感じでうまく判断できることがあります。
しかし、ポジションを持ってしまうとそのポジションの方向に良い情報を集め始めて、いつの間にか損失が膨らんで損切りしようにもしにくい状況が出てしまうことがあるんですよね。

確かに、そういう場合自分の状態を客観的にみることが出来なくなっていますね。

今年の目標の一つに瞑想を1日1回やると決めました。
瞑想によりもっと自分を客観的にみる力がつけばよいのですが。
瞑想の結果についてはまたブログの方で。

この本の感想パート2はこちらからお願いします。

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