・iサイクル2取引って何だろう？
・口コミ・評判はいいの？
・稼げるのかな？
これらの疑問を解決する記事です。
１度設定したら後は放置でいい、自動売買をご存知ですか？
今までの自動売買は相場に合わせて定期的に変更しなければいけませんでした。
しかし、外為オンラインのiサイクル2取引はシステムがトレンドを見極めてくれるので、1度設定したら後は放置できます。
トレンドが変わる度に自動売買を変更しなくていいのはラクだね。
しかも、ランキングから収益率が高い自動売買を選べばいいだけ。
初心者でも簡単に設定ができるよ。
この記事では、iサイクル2取引の特徴と口コミ・評判を詳しく解説しています。
この記事を読めば、長期的な資産運用ができるようになり、増えた副収入でライフスタイルが向上します。
＼ 利益を出している人99.62％ ／
iサイクル2取引とは
iサイクル2取引はリピート型の自動売買です。
しかしながら、他社のリピート型とは違いトレンドに追随する機能があります。
そのため、トレンドが変わる度に自動売買を変更する必要がありません。
75％がFX初心者
外為オンラインで口座開設する人の75%はFX初心者です。
使いやすい取引ツールやデモ口座・無料セミナーなどが用意されているからです。
サポート体制が充実しているから、安心して未経験からでも始められるよ。
サイクル2取引との違い
iサイクル2取引とサイクル2取引の違いは、次の表の通りです。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| iサイクル2取引 | トレンドに追随する | |
| サイクル2取引 | レンジ相場に強い | レンジ相場から外れると使えない |
サイクル2取引は、レンジ相場に強いけど、想定しているレンジ相場から外れると大損してしまうんだ。
だけどiサイクル2取引は相場に合わせて追随してくれるから、利益を最大化しやすいよ。
【実績】iサイクル2取引は99.62%が利益を出している
2022年1月3日～2022年6月30日の期間中に、運用資産100万円以上で利益を出している人は99.62%います。
しかも、1年間のランキングTOP8の決済損益PIPSは、100,000PIPSを超えています。
100,000PIPSは、ドル/円で考えると1,000円分の決済損益があるのです。
1,000通貨で取引した時に、100,000PIPSの決済損益は100万円の利益が発生しているんだ。
iサイクル取引は、長期トレードよりも約26倍の決済損益を出しているのです。
勝率90.75％の実績
| 10万円未満 | 50万円未満 | 100万円以上 | |
|---|---|---|---|
| 益比率 | 61.15％ | 75.92% | 90.75% |
| 損比率 | 38.84% | 24.07% | 9.24% |
外為オンラインで100万円以上取引をした時の勝率は90.75%という実績を出しています。
運用資産が増えるごとに勝率も変化しているね。
iサイクル2取引の口コミ・評判
iサイクル2取引の口コミ・評判を解説していきます。
良い評判
外為オンラインのiサイクル2取引は、初心者でも始めやすい環境が整っているという評判が多かったです。
無料のデモ口座でiサイクル2取引をイメージできるよ。
しかも、サポート体制もしっかりしているから、初心者でも恐怖心がなく始められるね。
悪い評判
他社でもそうだけど、自動売買はスプレッドの他に手数料もかかってしまうんだ。
だけど、優秀な自動売買を選べば、手数料なんて気にならないぐらい稼げるようになるよ。
口座資金が少ないと儲けも比例して少なくなるのは、しょうがない。
ハイリターンを求める自動売買じゃないからね。
ハイリターンを求めたいならマイメイト
がおすすめ。
相場が反転するまで、一時的に含み損を抱えてしまう。
だから、iサイクル2取引では長期的な運用を推奨しているんだ。
長期的に運用していれば、利益に繋がりやすいからね。
iサイクル2取引にも悪い評判がありますが、自動売買の特性を知っていれば防げます。
この記事に書いてある「iサイクル2取引で失敗しないための攻略法」を参考にすれば、利益の最大化ができます。
iサイクル2取引の3つのメリット
iサイクル取引は、初心者でも始めやすい環境が整っているのが最大のメリットです。
詳しく解説しています。
スマホアプリからできる
iサイクル2取引は、外為オンラインのスマホアプリから簡単に始められます。
スマホでもランキングから優秀な自動売買を選択可能です。
売買履歴や取引状況もスマホ1台あればOKなので、PCは必要ありません。
外出先でも相場の状況を見ながら、自動売買を稼働できるのはいいね。
しかも、外為オンラインのスマホのアプリには、チャート機能もついているから分析もできるよ。
デモ口座がある
名前とメールアドレスを入力すれば、無料ですぐにデモ口座が開設できます。
デモ口座があれば、リアル口座に資金を入れる前にiサイクル2取引がイメージしやすくなります。
デモ口座があるので、リアル口座に移行した時に初歩的なミスがなくなるよ。
デモ口座を使う時は、実際に運用しようと思っている金額で始めようね。
運用金額と同じにすれば、損益がイメージしやすくなるよ。
相場に自動で追随してくれる
相場に自動売買で追随してくれます。
そのため、常に最適な取引タイミングを逃さずに、効率的な運用が可能です。
また、相場が変わる度に自動売買を変更する手間がありません。
トレンドをシステムが判断するなんてスゴイね。
トレンドの上げ下げを取れるから、1年間の決済損益PIPSが100,000PIPSを超えるんだね。
iサイクル2取引の3つのデメリット
iサイクル取引の最大のデメリットは手数料が高いということです。
詳しく解説しています。
取引手数料がかかる
iサイクル2取引はスプレッド＋1,000通貨あたり20円の取引手数料がかかります。
次の表の通り、他の自動売買と比べると割高になります。
| 自動売買 | 売買手数料 （片道） |
|---|---|
 | 20円 |
 | 無料 |
 | 20円 |
 | 無料 |
 | 無料 |
なので、自動売買の収益率と合わせて手数料も考える必要があります。
サポート時間が午後5時まで
外為オンラインのサポート時間は、月～金曜日の午前9:00～午後5:00です。
サポート時間が限定されているため、夜に問題が発生しても対処が遅れてしまいます。
夜に仕事から帰ってきてからサポートを受けようと思っても無理なんだ。
昼休みとか空いている時間に電話するという対策が必要になるよ。
ハイリターンが狙えない
iサイクル2取引は、ハイリターンを狙えません。
コツコツと利益を積み上げていく仕組みだからです。
低レバレッジで稼いでいくので、ハイリターンとは無縁です。
短期的に稼ぎたいなら、自動売買ではなく手動売買がおすすめ。
手動売買ならレバレッジを掛ければ短期的に稼げるよ。
iサイクル2取引のやり方
iサイクル取引のやり方は、選ぶだけなので簡単です。
詳しく解説しています。
ランキング方式
ランキング方式は、iサイクル2取引で高い収益を上げている自動売買が分かります。
とにかく優秀な自動売買を選びたい方におすすめです。
自分の資金で注文可能なものを選ぶだけで始められます。
マトリクス方式
マトリクス方式は、外為オンラインの店頭取引のシミュレーション結果をもとに、自分が使う自動売買のリスク許容度を視覚的に分かりやすくしている注文方法です。
リスク管理を重視している方におすすめです。
上の画像のように、注文が可能な時は青いマスで表示されます。
リスクの高低を見ながら注文ができるため、「想像以上にリスクを取っていた」という思い込みトレードを防げます。
ボラティリティ方式
ボラティリティ方式は、変動幅を意識した注文方法です。
以下の3つを設定するだけなので、簡単に始められます。
- 売り/買いの選択
- 過去の変動幅（値動き）
- 対象資産
想定変動幅は自分で考えてもいいですが、「ボラティリティ参考期間」で選べば、選んだ期間のボラティリティがすぐに表示されるので便利です。
初心者におすすめな最強の設定
初心者はとにかくリスクを抑えた運用を心がけましょう。
リスクを抑えるには「期間」の設定を半年 or 1年にすればOK。
初心者に1番のおすすめの注文方法は、ランキング方式です。
ランキング方式なら、稼いでいる自動売買がすぐに分かり、初月から利益を狙えるからです。
iサイクル2取引で失敗しないための攻略法
iサイクル取引で失敗しないための攻略法は以下の5つです。
- 中長期的な運用をする
- iサイクル研究室を参考に分析する
- 想定変動幅と注文間隔を考える
- テスト運用から始める
- 口座資金には余裕を持つ
詳しく解説していきます。
中長期的な運用をする
中長期的な運用しましょう。
なぜならば、中長期的な運用の方が利益率がいいからです。
次の表は運用期間別の利益率をまとめたものです。
| 30日未満 | 30日以上 60日未満 | 120日以上 | |
|---|---|---|---|
| 利益確率 | 57.50% | 80.95% | 87.98% |
| 損失確率 | 42.49% | 19.04% | 12.01% |
30日未満の運用だと利益確率は57.50%ですが、120日以上運用すると87.98％まで上昇しています。
運用日数が違うだけで、利益率が大きく違うね。
iサイクル2取引を攻略したいなら、長期運用が必須。
iサイクル研究室を参考に分析する
iサイクル研究室を参考に分析しましょう。
通貨ペア別の決済損益ランキングを確認できるからです。
最大ポジションや想定変動幅・利食回数を参考に、自動売買の勝率を上げるヒントが得られます。
想定変動幅と注文間隔を考える
想定変動幅と注文間隔を考える必要があります。
2つの設定を間違えてしまうと稼げないからです。
iサイクル取引は長期運用に向いているので、間隔は広く設定しましょう。
ドル円の場合、想定変動幅は500PIPS以上・ポジション間隔は100PIPS以上離すのがおすすめ。
iサイクル研究室のランキングで、1番うまくいっている設定だからね。
テスト運用から始める
小額のテスト運用から始めましょう。
運用開始するまで、今の相場に合った自動売買なのか分からないからです。
そのため、1週間ぐらいテスト運用をして、本格的に動かす方がリスクが少なく運用ができます。。
テスト運用をせずにフルで回して、大損している人は多いよ。
最初は低レバレッジで運用して、徐々に上げていこうね。
口座資金には余裕を持つ
口座資金には余裕を持ちましょう。
口座資金が多ければ、多くのポジションを持てるからです。
また、相場転換するまでの含み損にも耐えられるので、利益が出やすくなります。
口座資金に余裕がないと、自動売買の本来の力を発揮できないよ。
途中で口座資金が足りずにロスカットにあったら、口座資金は減っていくからね。
iサイクル2取引の3つの注意点
iサイクル2取引をするなら、3つの注意点を意識しないと思うように結果が出ません。
SNSで結果が出ていない人を見ると、3つの注意点のどれかに当てはまります。
詳しく解説しています。
完全に放置は危険
iサイクル2取引は完全に放置は危険です。
自動売買と相場がうまく嚙み合わなかったら大損してしまうからです。
そのため、1ヶ月に1度は運用成績を確認しましょう。
間違った自動売買を選んで放置していると、いつの間にか口座の資金がなくなってしまうから注意してね。
稼ぎたいなら資金量が必要
iサイクル2取引で稼ぎたいなら資金量が必要です。
資金量が多いほど利益が出る確率が上がるからです。
iサイクル2取引で稼ぐためには、たくさんのポジションを取る必要があるんだ。
資金量が多ければ、相場が転換するまでの含み損にも耐えられて、利益が出やすくなるという仕組みなんだよ。
短期では稼げない
iサイクル2取引は短期間で稼げません。
利益を出すにはポジションを仕込む期間が必要だからです。
次の画像は、運用期間別の利益口座の比較です。
30日未満の運用だと60.07％でしたが、30日以上の運用になると72.36％にまで利益を出している口座が上昇しています。
iサイクル2取引は長く運用するほど利益を出しやすくなるんだ。
だから、1度始めたら半年以上の運用をしようね。
iサイクル2取引のキャンペーン
外為オンラインでは、2つのキャンペーンが開催中です。
詳しく解説していきます。
取引手数料無料キャンペーン
新規口座開設した日から90日間のiサイクル2取引・サイクル2取引の取引手数料が無料になるキャンペーンです。
iサイクル2取引は手数料が高いのがネックだったけど、90日間無料なら始めやすいね。
新規口座開設関係なく、定期的に決済手数料無料キャンペーンも開催しているよ。
キャッシュバックキャンペーン
新規口座開設キャンペーンは、取引数量に応じて最大15万円のキャッシュバックを受けられます。
| 取引数量 | キャッシュバック |
|---|---|
| 100万通貨～500万通貨未満 | \5,000 |
| 500万～1000万通貨未満 | \25,000 |
| 1000万通貨～1500万通貨未満 | \50,000 |
| 1500万通貨～2000万通貨未満 | \75,000 |
| 2000万通貨～2500万通貨未満 | \100,000 |
| 2500万通貨～3000万通貨未満 | \125,000 |
| 3000万通貨以上 | \150,000 |
口座開設した月から数えて3ヶ月間の取引数量が対象です。
まとめ：iサイクル2取引の自動売買は実績・評判がいい
- iサイクル2取引はトレンド追随してくれるリピート型自動売買
- スマホアプリから取引ができる
- デモ口座も用意されているから初心者でも始めやすい
- 取引手数料がかかるけど、キャンペーン期間中は無料
- コツコツ利益を積み上げていく仕組み
iサイクル2取引は、初心者でも簡単に始められます。
ランキングから優秀な自動売買を選ぶだけだからです。
トレンドに追随してくれるので、相場を分析しながら自動売買を変更する必要もありません。
また、長期運用向けの自動売買なので、短期的に稼ぎたい人には向きません。
この記事が、iサイクル2取引を成功させるためのヒントとなり、あなたの投資生活に役立つことを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
iサイクル2取引のよくある質問
