
これからETFの取引をしてみたいな。自動売買ができるトライオートETFの特徴と評判について知りたいな。
今回は、このような疑問に答えていきます。
近年、米国で大ヒットしているETFの資産額は、2009年~2019年までに【5.5倍】に成長しています。
なぜならば、S&P株価指数は、1990年~2020年までに、右肩上がりの【約11倍】に成長しているからです。
長く持っていれば持っているほど、お金を生み出してくれる宝箱になっている現状があります。
トライオートETFは、ETFの長期的に持てば稼げる可能性がある特徴と、長期運用になればなるほど、効果を発揮する【自動売買】の特徴が組み合わさったサービスです。
以下の記事では、トライオートETFの特徴・評判について詳しく解説していきます。
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トライオートETFとは


トライオートETFとは、インヴァスト証券が提供している【ETFの自動売買ができる】サービスのことを言います。
インヴァスト証券では、他にFXの自動売買ができるサービスを提供しています。
以下で詳しく解説していきます。
ETFとは
ETFとは、「Exchange Trade Fund」の略で、取引所で取引される投資信託のことを言います。
ETFの特徴について詳しく知りたい方は↓の動画が参考になります。
- 株と投資信託を兼ね備えている
- 少額から世界中のたくさんの銘柄に分散投資できる
- 透明性が高い
- 銘柄の組み合わせを考えなくてOK
- いつでも売買ができる
ETFの特徴を、まとめると上記の通りです。
トライオートETF【5つの特徴】
- 全26銘柄の取引ができる
- 手数料が【無料】
- 少額から分散投資できる
- 円建てで米国株ETFの取引可能
- 高い収益率
トライオートETFの特徴は、上記の通りです。
全26銘柄の取引ができる
MSCIワールド | ナスダック100トリプル | S&P500ETF | 日経225ETF |
SPDRゴールド | 原油ETF | S&P500ダブル | バンガード新興国株 |
ナスダック100 | 大型バリュー株 | 小型株 | テクノロジー株 |
エネルギー株 | 資本財株 | 公共事業株 | 一般消費財株 |
生活必需品株 | 金融株 | 金融株トリプル | 中国代表株50 |
EU大型株 | 日経レバ | 日経Wインバ | TOPIX連動ETF |
投資適格社債 | 高利回り社債 |
トライオートETFでは、上記の26銘柄の取引が可能です。
手数料が【無料】
- 自動売買の売買手数料
- 両替手数料
- 口座開設手数料
- 即時入金手数料
- 出金手数料
- 口座管理手数料
トライオートETFでは、上記の手数料が【無料】です。
少額から分散投資できる
ETFでは、1枚柄【1万円】の少額から始めることができます。
1つのETF銘柄に、複数の会社の株などが盛り込まれているため、取引するだけで、分散投資になります。
円建てで米国株ETFの取引可能
本来なら、米国株式などのETFを買いたい場合、1度円を米ドルに両替することが必要があります。
しかしながら、、トライオートETFは、CFD(差金決済取引)なので、円建てで取引ができます。
そのため、無駄な両替手数料などの取引コストを抑えることができます。
高い収益率


トライオートETFの大きな特徴は、高い収益性です。
収益率の高いプログラムを、過去の成績を参考に選ぶことができるので、自動売買初心者でも上級者に引けを取らないパフォーマンスを発揮することができます。
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トライオートETF【3つのメリット】


- 収益率が高いプログラムを選ぶことができる
- 初心者でも簡単に始められる
- レバレッジをかけられる
トライオートETFのメリットは、上記の通りです。
収益率が高いプログラムを選ぶことができる
取引ツールから、収益率が高いプログラムをランキングから選ぶことができます。
初心者でも簡単に始められる
トライオートETFは、選ぶだけの自動売買なので、3ステップで簡単に取引を開始することができます。
また、慣れてきたら、難しいプログラミング言語は不要で、オリジナルの自動売買を自分で作ることもできます。
レバレッジをかけられる
トライオートETFでは、一律5倍までのレバレッジをかけることができます。
レバレッジとは、テコの原理のことを言います。小さいお金で大きなお金を動かすことが可能になります。
例えば、レバレッジを効かせれば、100万円の資金に対して、500万円までの取引が可能になります。
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トライオートETF【3つのデメリット】


- 取引コストがかかる
- 含み損も考慮しないといけない
- 【即時入金サービス】対応の銀行が少ない
トライオートETFのデメリットは上記の通りです。
取引コストが高い
トライオートETFでは、取引手数料がかからないですが、自動売買の性質上スプレッドが広く設定されています。
また、ETFのロングポジションを持って日付けを跨ぐと、毎日金利を支払う必要があります。
そのため、自分で証券会社を使ってETFの取引をするよりも、全体的に取引コストがかかります。
含み損も考慮しないといけない
自動売買は、ある程度含み損を考慮して取引をしないといけません。
なぜならば、相場は上げ下げを繰り返しながら長期的に行きたい方向に進んでいくからです。
そのため、口座資金に余裕を持ってトレードする必要があります。
【即時入金サービス】対応の銀行が少ない
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- PayPay銀行
- 住信SBIネット銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
トライオートETFの即時入金サービスに対応してる銀行は、主要な銀行は抑えられていますが、上記の7行しかありません。
トライオートETF【評判・口コミ】


トライオートETFの評判・口コミを調べてみると、あまり悪い評判はありませんでした。
しかも、大きく損している人も見当たらないので、中々優秀なETFの自動売買だと思います。
評価損が膨らんでしまうのも、自動売買の性質上しょうがないですね。
いくら収益率が高いプログラムを使っていても、毎月決まった収益を上げてくれるとは限りません。
なので、自動売買は、半年以上の長期的に運用しなければ、その効果を十分発揮できません。
トライオートETF【口座開設方法】


- 口座開設申し込み
- 本人確認書類提出
- 審査
- 審査結果メールが届く
- 取引開始
口座開設~取引までの流れは上記の通りです。
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口座開設に必要な物
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 通知カードorマイナンバー付き住民票+写真付き本人確認書類1点
- 通知カード+写真無し本人確認書類2点
- マイナンバー付き住民票+写真無し本人確認書類1点
口座開設に必要な組み合わせは、上記のどれかです。
本人確認書類
- 各種運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- 外国人登録証明書
- 住民基本台帳カード
- 各種健康保険証
- 住民票
- 年金手帳
- 印鑑登録証明書
口座開設に必要な本人確認書類は、上記の1~2つ必要です。
本人確認書類送付方法
- スマホで本人確認
- アップロード
- メール
- 郵送
本人確認書類の送付方法は、上記の通りです。
まとめ:初めての自動売買ETFならトライオートETFがおすすめ!


- 全26銘柄の取引ができる
- 手数料が【無料】
- 少額から分散投資できる
- 円建てで米国株ETFの取引可能
- 高い収益率
トライオートETFの特徴は、上記の通りです。
トライオートETFは、3ステップで簡単に取引をすることができるので、自動売買初心者の方でも取引をすぐに開始することができます。
また、慣れてきたら、難しいプログラミングの知識は不要で、自分専用のオリジナル自動売買をつくることができます。
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他社のCFD取引について知りたい方は、⇓の記事にまとめています。


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