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投資のカモ
【FX歴10年目 最高月間収益83万円】

大学生3年生の時にFXを始めました。(現在32歳)最近は、相場が動かない時間にフードデリバリーの配達員をして、運動不足解消をしています。
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おすすめのFX会社ベスト10を集計しました<毎月更新> ー国内FXと海外FXを使い分けようー

私が海外FXを始めてプロトレーダーになれた理由

プロトレーダーの私が海外FXを始めた理由

国内FXでは月の平均利益が7万円でしたが、海外FXに移行後は30万円になったので脱サラしました!

私は、「国内FXでは月数万円稼ぐのが限界!」と身に染みて分かった時、海外FXに挑戦しようと決心しました。

ただし、国内FXと海外FXのどちらも経験した私は、「FX初心者やリスクを抑えたいトレーダーは国内FXで、稼ぐ力があるトレーダーは海外FXを選ぶべき!」と思います。

今回は、海外FXのおかげでプロトレーダーになれた私の体験談をお伝えします。

おすすめ海外FX会社【3選】
  • XM(XMTrading)
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目次

FXで負けないトレーダーになるには経験が必要

FXで勝ち続けているプロのトレーダーは、共通してトレードの経験がとにかく豊富です。

熟練のトレーダーは、勝ち負けを繰り返し、試行錯誤しながら相場で生き残るための技を常に磨いています。

私は経験から、特に以下の3つは声を大にして伝えたいと思っています。

  • FXで稼げる初心者は運がいいだけ
  • 相場観をつかむには失敗も必要
  • チャート分析ができた時に勝ち越せる

FXで稼げる初心者は運がいいだけ

そもそもFXの相場は、上がるor下がるを予想する2択なので、初心者でもまぐれで勝つことは難しくありません。

FXで難しいのは、コンスタントに勝ち続けて利益を積み重ねていくことです。そのためには、トレーダーとして十分なスキルが備わっていなければなりません。

FXにビギナーズラックはつきものですが、運に頼ったトレードは決して長続きせず、最初に稼げたからと勘違いすれば、近い将来にFX市場から退場するのは必然です。

「自分は勘がいいのだ」と自惚れて勉強を怠っていた時期があり、今はとても反省しています…。

相場観をつかむには失敗も必要

FXは、誰もが勝つためにトレードをするものですが、負けトレードも成長のためには必要な失敗です。

相場観は、勝ちトレードと負けトレードの両方を経験することで養われ、特に、負けトレードの後に「何が敗因だったのか」をしっかり考えることは、FXトレーダーとしての最大の成長ポイントです。

小さな失敗を大きな成功に繋げるためにも、特に負けトレードの後はしっかりと敗因を分析し、相場観を養いましょう。

トレード日記を書いて、FXの成績だけではなく、自分の体調やメンタルも記録しておくと、後で見返した時に意外な発見があっておすすめ。

チャート分析ができた時に勝ち越せる

私が「FXで稼げるようになった」と感じたのは、チャート分析ができるようになった時でした。

チャート分析によって値動きをしっかり予想できれば、負けよりも勝ちの数が増えていき、トータルで利益が残るようになるといえます。

チャート分析は、マスターするまでの道のりが険しい反面、会得すれば将来にわたって大きな恩恵を与えてくれる打ち出の小槌になります。

①勝ちパターンを再現できる相場か判断、②チャート分析、③エントリーするかしないか判断、という流れがおすすめ!

私が国内FXから離れた理由

国内FXで安定した利益を出せるようになった頃、「資金が少ない自分には月数万円の利益しか出せない…」という問題に直面しました。

FXで生活していくことを考えていた私にとって絶望的な現実でしたが、その他にも以下の点で大きなデメリットを感じたのが国内FXから離れた理由です。

  • 国内FXでの稼ぎでは時間単価に合わない
  • 最高のタイミングでは大勝負をしたい

国内FXでの稼ぎでは時間単価に合わない

私も当初は国内FXで順調に利益を重ねていましたが、時間単価に置き換えると、それほど効果が大きくないことに気づきました。その主な理由は以下のとおりです。

平日の夜は毎日FXをして月7万円の利益だったので、単純計算で時給は「560円」でした…。

トレードのほとんどは「相場の分析時間」

FXのトレードは、エントリーや決算の注文は一瞬で、相場の分析が大半の時間を占めます。

しかし、相場を分析する時間は、勝ちトレードに必須であり、この時間を削って利益を出せなくなっては元も子もありません。

そこで私は視点を変え、時間対効果を高めるためにハイレバの海外FXを選ぶことにしたのです。

少額&低レバでは稼ぎも少ない

国内FXはレバレッジが25倍までしか設定できず、少額の資金を元に稼げる利益は限られます。

一方、ハイレバの海外FXなら1,000倍ものレバレッジを設定できます。これこそが私が、資金と高速時間は同じで利益に何十倍も差が出るなら、勝てるトレーダーは海外FXに挑戦すべきと主張する最大の理由です。

繰り返しになるけど、ハイレバは強制ロスカットのリスクも高いから、リスクを抑えるなら国内FX!

最高のタイミングでは大勝負をしたい

トレードを繰り返していると、勝ちを確信できる「ここぞ」というタイミングに出会うことがあります。

頻繁ではないものの、自信に満ちたトレードポイントを見つけた時は、資金をフル活用して全力で勝負を仕掛けるべきです。

最高のトレードタイミングを迎えた時、低レバの国内FXで稼げる利益が限られていたのも、私が国内FXを離れることになった大きなきっかけでした。

日銀介入時は、海外FXのハイレバのおかげで、数時間で月の目標金額を抜けました!

海外FXでプロトレーダーになれた理由

私が脱サラをしてプロのトレーダーになれたのは、ハイレバの海外FXに出会えたからでした。

資金の少ない私が、低レバの国内FXで生活費をコンスタントに稼ぐのは難しく、海外FXへの転身こそが脱サラの契機といえます。

海外FXで成功を納めれた理由は、主に以下のとおりです。

  • 海外FXであれば実力が稼ぎに直結する
  • 取引条件が柔軟だから稼ぎやすい
  • 海外FXで税金を節税できた

海外FXであれば実力が稼ぎに直結する

FXでは、チャンスの大きさによってポジション量を調整する能力も必要ですが、低レバの国内FXではビッグチャンスが来た時に資金をフル活用してもリターンは知れてます。

その点、ハイレバの海外FXなら、実力を最大限に活かしてリターンを狙えるため、実力の高さが稼ぎの大きさに直結できます。

目安として、国内FXで半年で30万円稼げたら、海外FXを検討しよう!

私が、「本当に質力があるトレーダーなら、迷わずハイレバの海外FXで勝負すべき」と考える理由がこの点にあります。

おすすめの海外FX業者は?

  • 最大レバ1,000倍のハイレバ環境
  • スワップフリー口座などのメリット多数
  • 口座開設で1.3万円分&入金額が倍になる豪華ボーナス

海外FXで取引するなら、【XM(XMTrading)】が一番おすすめです。

日本人の海外FXトレーダーのほとんどが、XMをメイン口座に使っていますし、会社としての運営歴も長いので、信頼性・安全性も問題ありません。

XMは日本人に最も利用されている海外FX!

口座開設で13,000円分の口座開設ボーナスを獲得できて、ボーナスだけで未入金のままトレードを始められます。利益分は、通常の利益と同じように出金できます。

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取引条件が柔軟だから稼ぎやすい

海外FXの方は、国内FXに比べると、スキャルピングやEA(自動売買システム)の活用における制限が少なく、柔軟な環境での取引が可能です。

国内では、「短時間での注文を繰り返す行為=スキャルピング」として禁止事項に明記している会社もあります。また、自動売買システムの利用は、金融商品取引法に触れる恐れがあります。

一方、海外FXではスキャルピングや自動売買に対して好意的な風潮があるので、制限を設けている会社も少なく、取引条件が柔軟で稼ぐ手段の幅も広がります。

他にも、海外FXなら同一口座間の両建てがOKだから、トレードの選択肢が広がる!

海外FXで税金を節税できた

国内と海外では、FXの利益に対する税金のかかり方が違うため、一定の利益までなら海外FXの方が節税効果は高いです。

国内FXでは、20万円を超える利益に一律で20.315%の税が課されますが、海外FXだと利益額に応じて税率が異なり、年間で195万円以下の利益の部分なら国内FXに比べて5%以上も節税が可能です。

所得金額所得税率住民税率合計の税率
195万円以下5%10%15%
195〜330万円以下10%10%20%
330〜695万円以下20%10%30%
695〜900万円以下23%10%33%
900〜1,800万円以下33%10%43%
1,800〜4,000万円以下40%10%50%
4,000万円以上45%10%55%

年間の利益が330万円を超えた部分からは、国内より海外の方が税金は高くなりますが、勝てるトレーダーなら、税額の差以上の恩恵を十分受けられるはずです。

海外FXでは、会社員の方は年間20万円以上、自営業の方は38万円以上が納税の対象にあり、収益が上がるほど税金が高くなります。

プロトレーダーの私が海外FXを始めた理由まとめ

トレードに同じ資金と時間を投じても、ハイレバの海外FXと低レバの国内FXではリターンが雲泥の差になります。

せっかく大切なお金と時間をかけるなら、「より稼げるハイレバの海外FXこそ正義!」というのが、経験を経た私の結論です!

国内FXはレバレッジの上限も低く、初心者向けではありますが、利益を出せるトレーダーなら迷わず海外FXに挑戦するのがおすすめです。

海外FXでも国内FXでもやることは同じだけど、稼ぎは数十倍にアップしました!

リスキーなイメージを持たれがちな海外FXですが、国内FXより優れた点も多く、注意点を押さえておけば少ない資金からでも大きなリターンを狙えます。

海外FXに出会う前は低所得の会社員だった私の体験談が、これから海外FXへの挑戦を考えるトレーダーの後押しになれば幸いです。

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