FXでもダウ理論は通用する!?ダウ理論を分かりやすく解説します!

FX基礎知識

皆さんこんにちは!
投資のカモです!!

FX初心者
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FX の勉強を始めて、いろんな解説やブログを読んでいるとダウ理論という⾔葉が出てきます。
これって何?重要なの?知っていたら勝てるの?

今回はこんな⽅に向けて記事を書いています。


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ダウ理論について解説していきます!FXでも使えます!

ダウ理論は、アメリカのチャールズ・ダウという⼈が提唱した株の値動きに関する考え⽅です。「株式の」記事を執筆していたジャーナリストであり、証券アナリストでもあるダウさんが、経験をもとに「これが重要!」とまとめたものです。

株価だけでなく、FX の通貨の値動きも同じ考え⽅が通⽤するため、FX を勉強する⼈にとってダウ理論は、チャートの値動きを理解するうえで最も重要な考え⽅のひとつであるといわれており、広く世界に浸透しています。

このダウさん、かの有名な「ダウ・ジョーンズ」を設⽴したメンバーの⼀⼈でもあり、彼らが発⾏したニュースレターは、現在「ウォール・ストリート・ジャーナル」になっているそうです。このふたつのキーワード、FX を勉強している⼈なら絶対に聞いたことがありますよね。

「ダウ理論」6 つの基本法則は難しい

ダウ理論は 6 つの基本法則から構成されています。
しかし、最初に⾔ってしまうと、FX 初⼼者には難しい!意味わからない!可能性も⾼い理論です。

もとは英語の説明が、⽇本に伝わるときに、専⾨家向けに難しい⽇本語で翻訳されてしまったことも悪かったのではないかと思います・・・。

「難しい」と前置きしたうえで、
⽇本に伝わっている⼀般的な解説をそのまま書くと↓
1. 平均はすべての事象を織り込む
2. トレンドには 3 種類ある
3. 主要トレンドは 3 段階からなる
4. 平均は相互に確認されなければならない
5. トレンドは出来⾼でも確認されなければならない
6. トレンドは明確な転換シグナルが発⽣するまでは継続する

引用:ウィキペディア

さて、まず「平均」「トレンド」「出来⾼」「転換シグナル」など値動きに関する専⾨⽤語が並んでいますが、意味分かりますか?まずはこれらの意味を理解していないと、全体を理解するのも難しいことになります。

FX のトレードスタイルには、スキャルピング、デイトレード、スイング、⻑期といろいろありますが、これら 6 つの原則は、⼀般的に⻑期トレードが多い「株式」が元になっています。
このため、FX の短期トレードがメインの⽅には、「そんなこと、トレード中に考えている暇はない!」2 や 3 など、あまりピンとこないものもあることは事実です。
また、 5 の「出来⾼」も、FX でそこまでしっかり⾒てトレードしている⼈は少ないです。

勝っている⼈たちは、ダウ理論をちゃんと理解しているの?

ダウ理論は、「チャートの値動きとは、こういうものである」と説明したものなので、トレードを何千回、何万回としている⼈たちは、それがダウ理論だと必ずしも意識していなくても、ひととおり理解はしています。

先にも述べましたが、私個⼈的にはこの 6 つの原則、FX 初⼼者のうちに無理してすべて理解する必要はないと考えています。私⾃⾝も、覚えようと努⼒したわけではなく「いつの間にか理解してた」実感があります。

なので、今はチンプンカンプンだとしても⼤丈夫です!

FX の勉強は果てしなく続くものですが、それまでの理解度によって他のこともスッと理解できるときが来ます。そのときに覚えれば OK だと思います!

大切なのは、チャートの数を見ることです。
多くのプロトレーダーの方たちは、何千・何万のチャートを見てきています。
その中で、この形前も見たな、ここ上がりやすいな・下がりやすいな等感覚で覚えているのも事実です。トレードを何度も何度もやって検証して体で覚えていくのがいいですよ!

トレードに活⽤するために重要な原則はどれ?

FX で勝っていくためには、ポジションを⽴てるときのエントリーのタイミングと、利益確定のタイミングを上⼿に⾒分けられるようになることが重要ですよね!
その観点で、FX のどんなトレードスタイルにもぴったり当てはまる重要な原則といえば、トレンドは明確な転換シグナルが発⽣するまでは継続するだと思います!

とりあえず、ダウ理論はこれだけ覚えましょう!

この原則の意味とは?

それでは、「トレンドは明確な転換シグナルが発⽣するまでは継続する」の意味をかみ砕いて説明してみたいと思います。
まず、上昇トレンドも下降トレンドも、⼩さく上がったり下がったりのジグザグを描きながら、⼀定の⽅向に向かって動いていきますよね。

明確な転換シグナルとは、向かっているトレンドの⽅向性が変わったかな?と思われる値動きになったときのことを指します。

例えば、上昇トレンドで、直近の⾼値を超えずに下がった。(高値切り下がり)下降トレンドの時は、直近の安値を超えずに上がった。(安値切り上がり)このような値動きになったら、それまでのトレンドは終わった可能性が高まります。なので、保有中のポジションの利益確定や、新規エントリーのタイミングであると判断できることになります。

 

転換シグナル」とは、⾼値も安値も更新していく値動きが崩れたときのことを言います。

つまり、6 の原則は、「値動きの規則性が崩れるまで、上昇または下降のトレンドは続きますよ」と⾔っているのです。考えてみれば当たり前のことですよね!
同じことですが、上記の図を「下降トレンド」の場合でも確認しておきましょう。

「ダウ理論」のまとめ

ダウ理論で大切なこと

  • トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
  • 転換シグナルとは、それまでの規則性が崩れた時のこと

この2つさえ押さえておけばOKです!

特に、高値切り下げ・安値切り上げの転換シグナルはダウ理論を意識していない方でも必ず意識していることなので、これは必ず覚えておきましょう!

ダウ理論は、FX のチャートを分析してトレードを⾏うにあたり「値動きとはこういうもの、だからこうしよう」と判断するために役⽴つ考え⽅です。
この理論を完璧に理解したとしても、そこから急に勝てるように変わるものではありませんが、知っていれば、⽇々のトレードで冷静な、的確な判断を⾏うことができる助けのひとつとなります。

時間はかかってもよいです。少しずつ覚えていけばよいと思います!

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