FXは大衆心理によって相場が動いている!【大衆心理はチャートに現れる】

FX基礎知識
損失がある人

大衆心理って何だろう?
知っていると稼げるようになるのかな?

実は、大衆心理を知っているかどうかで、トレードで大きな差が出ます。

大衆心理を知っていると、『このチャートの形はロングでエントリしにくい形だな』とか『そろそろ、節目の近くだから利食いが始まりそう』とかを考えることにより、大衆の1歩先を考えてトレードするようになります。

大衆の一歩先を読んでトレードしていると、【利食い損ねた】【エントリーが早かった】等のトレードのミスが減り、勝率も上がります!

この記事では、FXの大衆心理について詳しく解説していきます。

FX(相場)の大衆心理はチャートに現れる!

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大衆心理とは、『大勢の人が進む方向は正しい』と思ってしまうことです。

例えば、相場が上がっているからロングで入るなどです。

FXやトレードは【大衆の心理】に従っていては勝てるようになりません。

大衆心理はチャートから読み取れる

<img src="027aed6720c727e17b78fbcbe32ee636.png" alt="2020年5月1日 ドル円 チャート mt4 大衆心理説明">

チャートはドル円の日足チャートです。

線を引いたのは抵抗が分かりやすくなるように引いています。

前に抵抗で使われていた所が、今も抵抗になっているのが分かると思います。

こういう前に使われた抵抗は、大衆心理的に売りづらいし、買いづらいです。

なので、頻繁にレンジになりやすいです。

直近の【安値】【高値】【節目】は大衆心理的に利食いに使われます。

大衆心理はローソク足にも現れる

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長い下髭は【大衆心理】を表しています。

長い下髭は、大衆が売り目線だったのが、「下がりすぎ」という認識に変わったことを現わしています。

<img src="f5118238877e0efaf7e1bdcd65714913.png" alt="ドル円 トンボ 大衆心理">

⇑のチャートの十字線は、大衆が迷っている時に出る形です。

このチャートの場合は、ドル円が「上がりすぎ」という大衆心理が働いています。

ローソク足の形を覚えると、大衆の心理が分かりやすくなります。

ローソク足の形については別の記事に詳しくまとめています⇓

≫【初心者でも分かる】FXのローソク足の簡単な読み方!【ローソク足の基本】

≫ローソク足の十字線だけで相場が読めるようになる!【十字線は相場転換の合図】

まとめ:大衆心理はチャートから判断できる

大衆心理はチャート・ローソク足を見ていれば分かります。

一般的なチャートの形・ローソク足の転換線・理論などを覚えることにより、大衆の心理が手に取るように分かるようになります。

また、大衆の心理を考え、大きな波に乗っていくことを覚えると、トレードの勝率が激変します。

≫FX初心者はデイトレードで勝てない?【デイトレの必勝法は大きな流れに乗ること】

大衆心理を知るにはダウ理論が使える

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大衆心理を知るには【ダウ理論】も利用できます。

ダウ理論から大衆心理を知ることができる

ダウ理論=多くの人が意識している理論だからです。

ダウ理論は、世界中の多くのトレーダーが意識しているぐらい有名な理論です。

ダウ理論については他の記事にまとめています。

≫投資の本質【ダウ理論】とは?【ダウ理論の勝率の上げ方は欠点を知ること】

【基本戦略】長期足の順張り・短期的には大衆の逆を狙う

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ダウ理論は、長期足の方が勝率が上がります。

上手く大衆の心理を利用するなら、長期足の流れに乗りながら、短期足で逆張り戦略が基本戦略になります。

⇑のチャートの場合は、短期チャートが、上昇トレンドから下落トレンド転換しそうな時に、ショートを狙っていきます。

この考え方としては、長期足では下目線だとしても、短期的には上がる可能性があります。その場合、安値でポジションを持つよりも、短期足で伸びたところで、ショートを持った方がリスクが少なく済むので、精神的にラクな気持ちでトレードができます。

トレンド転換しそうなところは、ローソク足の形・チャートの形・移動平均線の形で判断します。

詳しくは、波乗りジョニーさんの記事が参考になります。

≫【神回】波乗りジョニーの12月9日Twitterライブまとめ【テクニカル編】

まとめ:ダウ理論で大衆心理が分かりやすくなる

ダウ理論は世界的にもかなり有名な理論なので、大衆心理を分かりやすくするためには覚えといて損はないです!

大衆心理の存在を知っていても勝てません。

トレードで勝つには、大衆の心理をうまく利用することが大切です。

長期足になればなるほど市場の参加者は増えるので、長期足の大衆の波に乗ることが必要になってきます。

大衆心理について勉強する方法

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大衆心理について勉強するには、本を読むことも大切ですが、チャートの数を見るのが一番必要です。

しかしながら、見ているだけだと、分かった気になるだけで、実際に行動に移すことはできません。

大衆心理について勉強したいなら練習あるのみ

大衆心理はチャート・ローソク足に現れます。

なので、大衆心理について知りないなら、チャート・ローソク足の形を覚えるのが一番の近道です。

しかしながら、本なので、形を覚えただけでは実践では使うことができません!

チャートの形は、検証ソフトを使って、ひたすら練習して体に覚えさせていくことが、実戦でも使えることに繋がります。

≫【効果実証済み】MT4裁量トレード練習君プレミアムの購入方法!【稼ぎたい方必須】

≫【Forex Tester5の特徴と評判まとめ】Forextesterの購入方法も紹介!

【注意】自分の心理も読まれているということも自覚しておく

大衆心理について学んでいくと、どうしても忘れてしまうことがあります。

自分の考えていることの逆に相場が動くことがあるということです。

実は、自分が考えていることも大衆の中の考えの1つでしかありません。

例えば、ダウ理論を使っている人達を、逆に機関投資家は狙ってきて稼ぐこともあります。なので、相場には絶対はないので、普段から無駄なリスクは取らないようにしましょう!

大衆心理が分かる!おすすめインディケーター【3選】

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チャートの形・ローソク足の形だけだと、ダマシに引っかかってしまうことも多いです。

そんな時におすすめなのが、大衆心理が分かるインディケーターです!

移動平均線

移動平均線は相場の流れを読むために必要です。

相場の流れ=大衆の流れになります。

移動平均線は、長期の移動平均線の方が、より多くの参加者がいますので、大衆の心理を反映しています。

≫移動平均線使い方は5つ知っておけば大丈夫! 【移動平均線はシンプルに考える】

RCI

RCIを使えば【売り優勢】or【買い優勢】なのか、大衆心理が視覚的に分かりやすくなります。

RCIについては別の記事にまとめています。

≫RCIは最強のオシレーター!?デイトレードでもスキャルピングでもOK!!

MACD

MACDもRCIと同じように、【買い優勢】【売り優勢】が分かるインディケーターです。

なので、自分が好きな方を使うことをオススメします。(両方使ってもOK)

まとめ:チャートは大衆心理を現したもの

  • チャートの形
  • 節目
  • ローソク足の形
  • 抵抗(高値・安値)
  • インディケーター

上記のチャートに現れる変化を見ていけば、大衆心理が分かるようになります!

注意点は、自分の考えも大衆の中の一つと考え、相場が逆に行く可能性も常に考えて置くことです!

大衆のポジションの傾向を見たい方は、OANDAのオーダーブックがおすすめです⇓

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